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「日本の国境問題」(竹島の章) 孫崎享著

2014/11/05 【政治経済】

【竹島問題に関する 本書の主張】

  1. 過去の地図・政府の認識などは、両国ともにそれなりの根拠が有る。
  2. 連合国が決定したポツダム宣言は、領土問題で極めて重要である。
  3. 米国の態度は揺れ動いている。
    竹島放棄(連合軍訓令)→竹島支持(サンフランシスコ平和条約・ラスク書簡)→2008年に米国地名委員会が、竹島を韓国領表記に戻す。

孫崎享氏の主張では、「竹島問題」は日韓で5分5分と読める。だが、Wikipediaの「竹島の項目」を熟読すれば、韓国の主張はかなり根拠が薄い。第3者が裁定すれば、「85対15で日本が有利」と思える。

紛争回避や経済交流を重視する場合は、早期解決が望ましい。海洋資源は発見されておらず、日本としては棚上げで十分である。日韓友好を目指すなら、「竹島は岩礁と見做して、排他的経済水域を中間線で分割する」で交渉しても良いだろう。

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