GMOファンの株主優待ブログ 新着投資|生活|社会 メール

「消費税増税乱は終わらない」 植草一秀・斎藤貴男共著

2014/11/10 【格差】

【本書の主張】

  1. 消費税は「消費者より弱小事業者」に負担がかかる。
  2. 大企業に再編が進めば、「経済効率向上・脱税防止」が狙える。
  3. 「国家の本当の狙い」が隠されて、世論誘導されている。
  4. 国土強靭化法案は利権化法案である。

法人税を払っているのは、殆どが大企業である。消費増税で「中小企業の納税負担」が増えると、大企業へのハンディが少なくなる。納税の延滞では「消費税」が最も多く、それは価格転嫁が難しい為である。

消費増税で「大企業に再編させる」のは、仕方ない面も有ると思う。その財源を利権に使わず、「負の税額控除など」の国民の幸福に役立て欲しい。そうでないと、世の中が「椅子取りゲーム」みたいになる。

【格差 のカテゴリ】