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「ネットカフェ難民」 川崎昌平著

2014/12/08 【格差】

【本書の内容】

  1. 自宅ニートが「ネットカフェ難民生活」を、自発的に1ヵ月体験した。
  2. 都内のネットカフェは「12時間2000円」、シャワー「1回300円」。
  3. ネットカフェ難民の1日の生活費は「3000~4000円」。
  4. 日雇い派遣は「時給1000円・7時間労働・保険費交通費1000円自腹」。

著者は本当に困窮していないので、内容が空虚である。しかし、ネットカフェ難民になれば「どの様な生活になるのか」は良く分かる。ネットカフェ難民の方が普通に暮らすよりも、意外に出費が大きい。

「ネットカフェ・日雇い派遣」は最後のセイフティーネット。それを規制して「全員の正社員化を目指す」のは、現時点では理想論である。それより「ゴーストタウン化した団地を格安で解放する」など、現実を認めた政策が必要である。

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