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「天皇になろうとした将軍」 井沢元彦著

2014/04/01 【歴史】

【本書の内容】

  1. 戦乱の時代の物語が「太平記」なのは、後醍醐天皇の遺言の「朝敵を退けて天下太平を望む」に由来。
  2. 「後醍醐天皇と武士との板挟み」の中で、足利尊氏は室町幕府を開いた。
  3. 足利義満は皇位簒奪を目指したが、暗殺された。

井沢元彦氏の著作内容は、学術的な通説では無く仮説である。文献による決定的な証拠は無いが、推理や状況証拠から、仮説を導いている。この様に日本史の議論を積み重ねると、現在に通じる教訓が多々得られる。

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