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「古橋オリジナル」は「中小型ファンドの運営の難しさ」に直面した。

2012/09/07 【アクティブファンド】

【古橋オリジナルの基準価格が3分の1になった原因】

  1. 1年半続く「下落相場の始まり」で、直後から買い向かった。
  2. 「基準価格下落→投信解約増加→流動性が低い銘柄売却」の悪循環。
  3. 「下落相場での小型株の下落率」が大型株に比べ極端に大きかった。

投資方針がブレるのでやり難いが、どこかで「安全重視の投資スタイルに変更」を決断したかった。だが、「50%現金・50%無難な大型株」にすれば、顧客を維持するのは難しい。預かり資産が60億円程度だったので、運営維持もギリギリだったのだろう。

ファンド運営の事情も有り、希望的観測で「下落相場を強気で買い進む」方針を選んでしまったのだと思う。現金比率を機動的に変更する事をアピールしている「独立系ファンド」が増えているが、正しい戦略だと思う。

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